薬剤師のお仕事

<日本学術会議>受動喫煙の対策強化を提言 立法措置求め(毎日新聞)

 日本学術会議(金沢一郎会長)は9日、他人のたばこの煙にさらされる「受動喫煙」対策の強化を政府に求める提言を発表した。川端達夫・科学技術担当相らに送付する。現行の受動喫煙対策は努力義務にとどまるため、法律による強制力のある規制を求めている。

 提言は、同会議のたばこ問題を検討する分科会がまとめた。現行の対策や、今年2月に出された「公共的な場所の原則禁煙」を求める厚生労働省の通知が「分煙」による対応を認めていることについて、「分煙によって受動喫煙の危険性を除去できるという科学的な証拠はない」と指摘。そのうえで、職場や公共の場所での受動喫煙防止のため、屋内の全面禁煙を盛り込んだ立法措置を求めた。

 顧客の喫煙の要望が高い飲食店は一定の猶予期間を設けることを容認したが、「猶予期間はできる限り短縮すべきだ」と指摘した。

 現在、厚労省の検討会が、職場の受動喫煙対策に関する報告書を作成中で、その報告書への反映を目指す。【永山悦子】

【関連ニュース】
喫煙者:各国の減少の目標、成果上げず WHOまとめ
学術会議:国に提言 若手研究者の待遇向上対策求め
ファイル:数字・言葉・経済 「日本の展望」学術会議が採択
質問なるほドリ:受動喫煙はなぜ悪いの?=回答・永山悦子
特集:がんを知る全国フォーラム 2人に1人はがん、向き合う心今から(その1)

横浜「喫煙可」のホテルバー 県が指導を通知(産経新聞)
<社民党>サイパン、テニアンに視察団派遣へ 普天間移設で(毎日新聞)
「高齢起業」を市が支援、地域基盤を強化―東京・八王子(医療介護CBニュース)
自民が臨時役員会(時事通信)
犬山祭 満開の桜の下で開幕 客を魅了、車山13両 愛知(毎日新聞)
[PR]
by q7cvusifjx | 2010-04-12 14:46
<< 知的障害児施設で虐待など441... 城下町に“夢の館” 鳥取で3日... >>